古美術の里 日記 

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栃木県足利市の骨董・古美術のお店、「古美術の里」のスタッフ・ブログです

 

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足利(太田)桜巡りツアー2012

東京では桜の満開宣言が出たそうですが、ここ栃木南部ではどうなんでしょう・・・ ということで月曜日の休日を利用して市内をひと巡りして参りました。



 まずは渡良瀬川を渡ってお隣の群馬県は太田市只上(ただかり)町にある赤城神社の境内にある一本桜からご覧ください。 実は私、幼少期の大半をこの近所で過ごしたので、この神社には非常に愛着があるんです。 よくこの境内で近所の子供たちとかくれんぼをしたりして遊んだものです。 果たしてその頃もこの桜の木が花を咲かせていたかは定かではありませんが・・・
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 再び渡良瀬川を渡りまして、足利公園へやって参りました。 実家がこの山のすぐ裏にあったこともあり、ここもまた思い出の詰まった場所です。 桜はもちろんですが、最上部にある駐車場からの足利の街の眺めも素敵です。 ちなみに下の写真の向かって左に見える小高い山が織姫山、右端には森高千里のヒット曲で知られる渡良瀬橋や、昨年塗り直された緑色の田中橋も見えますね。 足利で毎年8月に行われる花火大会を見るには絶好の穴場でもあります。
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 里のさくらはもう満開に近いようです。 では山の桜はどうでしょう。 大岩町にある大岩山に足を延ばしてみましょう。 頂上付近にある最勝寺(日本三大毘沙門天のひとつです)で毎年大晦日に行われる「悪態祭り」は何度かテレビ等で紹介されているのでご存知の方もいるのでは? 「ばかやろう!」と叫びながら練り歩くという例のアレです。 私は地元民でありながら一度も参加したことないんですけどねw 去年の暮れにもテレビでおなじみの「なにこれ珍百景」の取材クルーがいらっしゃっていたようですが、残念ながらオンエアには至らなかったようです。 


さて、まずは最勝寺の更に上にある展望エリアから。 標識の示すとおり、左へ下りれば大岩毘沙門天(最勝寺)、右へ進めば行道山の浄因時へと続いています。 天気もよかったので、ちょっくら山歩きでも・・・などと思ったのですが、この標識の「行道山浄因寺」の指す先は真っ暗な木々のトンネル、気味が悪かったので止めました。 と言うのも、ここ数年この付近にはイノシシが多数出没していまして、麓の農家の畑を荒らしたり、山歩きの人を襲ったりという事件が相次いでいるんですよ。 そんなわけで山歩きは又の機会に犬でも連れて・・・   
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 そしてこちらが同じ展望エリアから北を見た写真。 写真やや左手に見えるのは遠く日光の男体山でしょうか。下の二枚は南方を撮ったものです。 西日の差す尾根から更に右へと目をやると麓には大岩町、五十部町、山前町が広がっています。
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 展望エリアの外れに、両崖山・織姫山へと続く石と土の階段(らしきもの)がありました。こちらは視界がよかったのでしばらく(と言っても数十歩w)降ってみたところ・・・・ ありました、桜! 山の桜はまだ三分咲きといったところでしょうかね。
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 折角ですので最勝寺にお参りしていくとしますか。 門の両端には二体の仁王様。 子供の頃はこの像が非常に怖かったものです。 なにせ人里離れた山奥にあるものですから、平日の昼間などに訪れると誰もいないんですよ。 この日も私を除いては人っ子一人いませんでした。 このブログを見て「そうだ!最勝寺へ行こう!」と思われた方、向かって左の仁王様のすぐ後ろにいらっしゃる仏像様には要注意。 門をくぐる際にふと左を見たら丁度目が合ってしまって思わず「うぉっ!」と声が出てしまいました。 これは大人でも怖いです。 怖くて写真も撮れませんでしたw   
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門を後にして更に階段を登ると本堂です。 おみくじ引いちゃいました。 詳しくはわかりませんが、「吉」なのでそこそこ良い事が書いてあるのでしょう。 
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 さあ、今回の桜巡りツアーの最後はここのところ足利のお花見スポットのなかでも一番の賑わいを見せている千歳袋川です。 毎年桜の時期には「足利市千歳桜まつり」も開催されていまして、期間限定で公式ブログまであるんですよ。 用水路沿いに150本もの桜が並んでいるそうです。 案の定大変な人出で、ようやく車を停められたのはお祭りの賑わいからはちょっと離れたこの場所でした。 菜の花の黄色との対比が奇麗です。
余談ではありますが、今「千歳桜まつり」の公式ブログを拝見していたところ、なんと数日前にサンバのイベントがあったそうな。 思わず子供の目を覆ってしまいたくなるような素敵なサンバの衣装に身を包んだおねえさんの写真が載っていました。 足利の桜とサンバと一体何の関係が・・・ なんて野暮なことは申しませんよ。 浅草でサンバがアリなら足利でサンバだって無論アリですよね。 ちなみに1981年から実施されている浅草のサンバカーニバルを発案したのは、当時の台東区長の内山榮一氏と喜劇映画やドラマでおなじみの伴淳三郎氏だったって知ってました? 
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 そんなわけで一日掛けて色々な場所の桜を見てきたんですが、足利にはまだまだ沢山桜の名所があるのは言うまでもありません。 織姫山には行っておくべきだったと後悔しています。 織姫神社の境内から見下ろす桜は本当に奇麗なんですよね。 来年の桜巡りツアーには必ず組み込もうと思っております。

それでは皆様、残り僅かの平成24年の桜をお楽しみください。

―K.O.  
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